ステライザの導入例の一部です
ステライザの簡単な説明
ーステライザーとは
ウイルス・細菌・悪臭・原虫・花粉やPM2.5などの有害粒子対象物から水素を奪い酸化させ破壊し一掃します。空気清浄機の上位互換機で世界最強レベルの空間除菌器です。
コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、ロタウイルス、O157、大腸菌、サルモネラ菌、花粉、悪玉菌、臭気、PM2.5などに有効です。
ステライザと空気清浄機の違い
ステライザは空間内の空気と空間内にある物質表面に付着した菌やウイルス、花粉などに有効です。
ステライザは空間内にあるスマホ、ドアノブやカーペットなどに付着したウイルスや菌まで除菌、不活化出来ます。通常は空気だけにスポットを当てた空気清浄機が多いですが、ステライザは物質表面に付着したウイルスや菌にまで有効です。これは感染リスクの80%以上を占める接触感染対策に非常に有効です。そして脱臭効果が驚異的に強力です。またフィルターに吸着するだけでなく、ウイルスや細菌の核の部分にアタックし酸化させ破壊しますので根本からの解決が可能です。
ステライザの仕組み
ステライザは世界最先端の技術「促進酸化法」を用いてOHラジカルを発生させます。他社製品でもOHラジカルを発生する機器がありますが寿命が1秒くらいと非常に短いです。ステライザのOHラジカルは特殊な技術でOHとOH同士を結合している為4~5時間の長寿命であり効果範囲が広がり他社製品と比べて遥かにアドバンテージが増えました。
OHラジカルは有害物質から水素を奪い取り酸化させ破壊します。ウイルスや細菌、花粉などは蛋白質や脂質の殻や膜で包まれているのでステライザのOHラジカルが、それに反応し酸化させボロボロにします。ウイルスや細菌などは名称や多少名違いはありますが基本構造は同じです。そのためにステライザの効果範囲はとても広くコロナウイルスや新種のウイルスが出現してもステライザには驚異ではありません。
ステライザのHEPAフィルター
ステライザは高性能なHEPAフィルターを搭載してます。HEPAフィルターで様々なウイルスや細菌、花粉を吸着します。高性能なフィルターを搭載していますがステライザにとってフィルターは重要ではありません。万が一フィルターを通過してしまった有害物が仮にあっても内部でUV-C照射をし殺菌・ウイルスを死滅させます。ステライザーから噴出される空気は無菌・無ウイルス状態の空気です。
フィルター重視の空気清浄機はフィルター交換の際に集塵されたウイルスや菌を吸い込むリスクがかなり高く危険性がありますが、ステライザーは自身が噴出した有効成分のOHラジカルを本体に取り込む際、フィルターまでも浄化しますので交換時のリスクがほぼありません。
ステライザのその他特徴
・電気代がわずか一日4円弱
・毎日の補充品がありません
・効果の高い脱臭力
・極超音波を併用し隅々まで効果が行き渡ります
・カビの発生の抑制
・美肌効果