ステライザ「SterilizAir」の新型50平米対応のUSJ-4型を販売開始しました。
今までは100㎡対応と215㎡対応の機種が人気でしたが、家庭用のリクエストが多いことから形もコンパクトになり50㎡対応の新型が販売発売開始しました。
形がコンパクトになりましたが効果などは既存のステライザ「SterilizAir」と変わりはありません。新型コロナウイルス、変異株の対策が人気があります。
世界最強の空気清浄機のステライザ「SterilizAir」は空気中に漂うウイルスや菌だけではなく、衣服やテーブルなどに付着した表面付着菌やウイルスにも作用します。そしてウイルスや菌だけでなく、臭いやPM2.5や花粉等の有害物質まで作用します。消臭剤などでは取れなかった臭いなどもステライザ「SterilizAir」は強い脱臭効果から匂いを取り除くことも可能です。
昨今、非常事態宣言や緊急事態宣言などが出されコロナ感染者が急増しています。その中でステライザ「SterilizAir」は公共機関や大手ホテル、試験会場、国立医療センター、病院や歯科、飲食店など様々な業種の場所に導入されております。空気感染だけでなく接触感染対策も出来ることからステライザ「SterilizAir」は非常に人気を有しています。
通常の空気清浄機ではフィルターで吸着することが主な機能ですのでウイルスや菌などを根本から解決出来ませんでしたが、ステライザ「SterilizAir」はフィルターをメインの清浄機能としておらず根本的に有害粒子やウイルスや菌にアタックします。その為フィルター交換時にウイルスや菌などを吸い込むリスクも大幅に低減されました。
ステライザ「SterilizAir」のウイルスや菌に対する効果は目では見えずらい部分がありますが、匂いによって効果を確認することは出来ます(ステライザ「SterilizAir」の効果を目視でも確認出来る実験をしています。その際に他社空気清浄機との機能比較実験も行いました。実験結果はこちら)
梅雨の時期など湿気が増え、洗濯物など部屋干しをする機会が増えると思います。日光の下で洗濯物を干すと太陽光による消毒や菌が繁殖する前に洗濯物が乾くので洗濯物は嫌な匂いがしません。しかし部屋干しをすると乾くまでに時間が掛かったり太陽光が無い為に乾く前に菌が繁殖することが多く、洗濯物が乾いた際、嫌な匂いがすることが多く見られると思います。これは部屋に存在する雑菌や洗濯では除ききれなかった菌などのウイルスが影響していることが多いです。
例えば部屋干しをする際、ステライザ「SterilizAir」を稼動させてると嫌な匂いは殆どありません。これは雑菌や汚れの繁殖をステライザ「SterilizAir」から発生されるROSマルチプラズマエアやOHラジカル等の有効成分が空気だけでなく洗濯物などにに付着した菌にも効果を顕し、作用しているからです。このようにステライザ「SterilizAir」の効果は人間の体で感じることが出来ます。
ステライザ「SterilizAir」の更なる詳細はこちら