ステライザ「SterilizAir」は細菌やウイルスに特化した世界最強の空気清浄機です。新型コロナウイルスの新種や変異種にも有効です。何故ステライザ「SterilizAir」が細菌やウイルスに特化し様々なウイルスや菌に有効なのか説明していきます。
コロナウイルスの新型や変異種などウイルスの基本構造
新型コロナウイルスや変異種のウイルスも基本的構造は同じです。エンベロープの有無やRNAやDNAの違いはありますが、上記の図のような構成でウイルスは基本的に作られています。
エンベロープの有無でウイルスの強さや特徴が変わります。今回猛威を振るっているコロナウイルスはエンベロープがあるウイルスです。そのため石鹸やアルコールに弱く、手洗いやアルコール消毒で対応できます。
しかしノロウイルスなどはノンエンベロープウイルスになり熱やアルコールに強く、しかも石鹸も聴きにくいです。手洗いでウイルスを洗い流すことは出来ます。
ステライザ「SterilizAir」はウイルスや細菌の種類を選びません。ステライザ「SterilizAir」はウイルスの種類関係なく脂質や蛋白質から構成される膜壁や殻から水素を奪い酸化させボロボロにし破壊します。どんなウイルスにも膜壁や殻がありますが、この有機物からステライザ「SterilizAir」水素を奪います。この方式がウイルスや細菌、臭いや花粉などにステライザ「SterilizAir」が有効な理由になります。
ウイルスは常に形を変え続けます
人間とウイルスは長い間共存しています。約100年前に大流行したスペイン風邪を聞いたことあると思いますが、スペイン風邪のウイルスの種類はインフルエンザウイルス種になります。
100年以上前からインフルエンザウイルスは存在します。ウイルスは自身が長く生きれるように形を変えます。人体に強毒のウイルスは宿主自身を殺してしまうため寄生しているウイルスも死んでしまいます。逆に毒性が弱いと人間も死なない為にウイルスも長生きが出来ます。その為一般的に毒性の強いウイルスは長生きが出来ません。
100年以上前から存在するインフルエンザも形を変え続けるためワクチンや薬も変わります。一言でワクチンや薬が出来たと言ってもインフルエンザ型ウイルスのある特定の型式だけに有効な場合もありますので全てのインフルエンザに効果があると言えません。これはインフルエンザだけでなくコロナウイルスにも言えます。
コロナウイルスも進化を続け形を変えていますのでワクチンや薬が出来ても更に新しい新種や変異種が出来るのでワクチンや薬は常にいたちごっこの状況です。
様々なウイルスや細菌に効果のある促進酸化法
ステライザ「SterilizAir」の特徴は促進酸化法によりOHラジカル・ROSマルチプラズマを生成することです。OHラジカルは有機物から水素を奪い酸化させることが特徴です。
これはウイルス、細菌、バクテリア、悪臭、PM2.5や花粉等の有害物質から水素を奪って破壊します。これはあらゆる細菌やウイルスに効果的です。納豆の工場や酒蔵工場での使用はお勧めしません。
ステライザ「SterilizAir」はウイルスや菌を選ばず機能しますので新型コロナウイルスに効果的です。ステライザ「SterilizAir」はウイルスに特化したウイルスや菌に強い世界最強の空気清浄機です。
ステライザ「SterilizAir」はフィルター吸着で誤魔化すのではなくウイルスや細菌を根本から解決します
ステライザ「SterilizAir」はフィルター吸着式の空気清浄機とは違います。フィルター吸着式は空気の汚れをフィルターで集めており、キャパオーバーになると逆に有害物質を循環させてしまいます。またフィルターの掃除や交換時にフィルターに吸着した菌やウイルスを吸い込むリスクが高いです。
ステライザ「SterilizAir」は高性能なHEPAフィルターを搭載していますがステライザ「SterilizAir」はフィルター機能を重視しません。どうしても空気中には分解できない埃などが存在する為フィルターを使用しますがメイン機能はフィルターではありません。
ステライザ「SterilizAir」は自身が発生するROSマルチプラズマやOHラジカルを再度吸い込みますので、ステライザ「SterilizAir」のフィルターはその際に清浄化されます。ステライザ「SterilizAir」から噴出される空気は常にクリーンな空気です。