空気清浄機とステライザ SterilizAirの決定的な違い

ステライザ『SterilizAir』と空気清浄機の決定的な違いを説明致します。空気清浄機だけではなくコロナ対策で世の中に出ている空気関係の商品全体に言えることです。

接触感染と空気感染

通常ウイルスや菌などは浮遊しているものと、テーブルやリモコンなど物質に付着してるものがあります。

感染リスクは浮遊している菌やウイルスによる空気感染が10%、付着している菌やウイルスによる接触感染が90%と一般的に言われています。

コロナ対策の重要なポイントは90%の高確率である接触感染リスクを如何に落とせるかが重要です。

ステライザの付着した菌やウイルスへの作用

感染リスクの90%である接触感染、つまり付着している菌やウイルスを除去出来ないのが一般的に販売されている空気清浄機や空間除菌器なのです。コロナ対策で一般的に販売されている空気清浄機や空間除菌器は、浮遊している菌やウイルスを吸着するので、空気感染にだけ効果があるということです。空気中の浮遊している菌やウイルスをフィルターに吸着しているだけなので、実際に効果があるのか疑問な部分もありますが一般的な説明をするとそうなります。詳しくはこちらのページの空気清浄機との違いに記載しています。

市販の空気清浄機は空気感染に対しても効果は多少あるかもしれませんが、感染率90%以上の接触感染リスクに通常の空気清浄機や空間除菌では対峙するのがかなり困難だと思われます。

空気清浄機を超えたステライザ

世界最強レベルの空気清浄機のステライザ「SterilizAir」はどうでしょうか?空気中に漂う菌やウイルスは勿論のこと、付着した菌やウイルスまでステライザは破壊し一掃します。感染リスクの90%を占める付着した菌やウイルスまで一掃するのがステライザなのです。空間内にある空気はもちろんのこと、スマホ、ドアノブ、更に衣服やカーテンなど繊維の奥に入り込んだ菌やウイルスまで破壊・死滅させるのがステライザです。

この理由からステライザはコロナ対策に非常有効なのです。ステライザは光触媒、UV、HEPAフィルター、低濃度オゾン、集塵フィルターなどの1つの方式の空気清浄機、除菌器と比較にならない強力な空気清浄、空間無菌化能力、消臭能力を持ちます。ステライザは1台で市販の空気清浄機の160台分のイオンを放出しますし、ステライザ1台で空間の問題はほぼほぼ解決出来ます。ウイルスや菌に脅かされない清浄化空間をステライザはデザインします。

付着菌に対するステライザの効果を実験しました

ステライザの3段階の清浄化プロセス

ステライザの空気清浄のプロセスを詳しく書きますと、ステライザに吸い込まれた室内の空気はステライザ装置内で3段階の処理で清浄化され、吹き出す空気プラズマは完全に無菌・無ウイルス状態です。

1:搭載された高性能なHEPAフィルターにより浮遊微粒子、ウイルスなどは吸着されます。

2:プラズマエンジン内へUV-Cの照射により万が一通過したウイルスや菌は殺菌、除染、死滅破壊されます。

3:プラズマエンジンのプラズマ発生器と極超音波による超電音波界に、ウイルスは触れば破壊されます。

この3段階で菌やウイルスが完全に死滅、破壊されるのがステライザの強みなのです。

そして更にステライザで生成されたROSプラズマエアを空間に噴出することで浮遊菌やウイルス、物質表面に付着したウイルスや菌はその強力な酸化力(殺菌力)により破壊、死滅されるのです。

少し難しくなりましたが、これがステライザと空気清浄機の違いであります。

ステライザとは

1.空気を奇麗にし、空気中を漂う菌やウイルス、悪臭、花粉等の有害粒子を破壊し一掃します

2.付着した菌やウイルスまでにも効果がある

これがまさしくコロナ対策やインフルエンザ対策、悪臭対策などにとても効果が見込めるということなのです。

ステライザが市販されている、どんなに高価な空気清浄機や空間除菌とは一線を画している理由になります。

今現在、コロナ禍において色々なコロナ対策が流行っており、一人一人が切実にコロナ対策をしたいと思ってます。

その中でステライザは群を抜いてコロナ対策が出来ます。菌などはルミノメーターやルミテスターで測ることが出来ます。ステライザは付着菌にも効果がありますので是非試して頂きたいですね。

昔は水を買うなんてことは考えられませんでしたが今は飲み水を買う事が普通になっています。今後は空気を買う時代が来ても変ではないですね。

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